7オンスの庭

文化あふるる言の葉の庭

永遠なる腕



日常の

ちいさな助け

感謝する

永遠(とわ)なる腕(かいな)に

守らるるを知る

 

 

理不尽な状況でこうむる難儀、その中にも助けはある。まさしく普門品で寄せては返す「念彼観音力」の波のように、日々の生活で些細な事柄を含めれば数えきれないほど、不思議な御守護がある。それらを意識すると浮き彫りになるのは、人智を超えた世尊からの宇宙規模の護念。それがこの身に差し向けられている。そして、それを今度は縁がある嫌いな・好きなあの人たちにも差し向けるよう願われている。

 

 

この食よ、天の食となれ

この仕事よ、天の業となれ。

この視界よ、天の景色となれ。

この声よ、天の音色となれ。

 

 

混声合唱のための 永訣の朝/千原英喜

 

 

 

おまけ 

歌人・僧侶 福島泰樹の世界

No.001 短歌の根はどこにあるのか-福島泰樹短歌絶叫(上編) | 総合文学ウェブ情報誌 文学金魚 ― 小説・詩・批評・短歌・俳句・音楽・美術・骨董・古典・演劇・映画・TV