力をも
入れずに天地(あまつち)
震動す
六種(むくさ)に揺れて
歓喜あまねく
力をも入れずして天地を動かし、、、どうすれば、そういう言葉を扱えるようになるのか。言葉の内包する力を引き出せるのか。逆に言葉から、私が内包している、自分でも気づいていない何かを引き出してもらえるのか。どうすれば文字と人の間に、幸福な相互エンパワメントを架けることができるのか。この頃はそんなことばかり考えている。
※※※以下、私のブックマークのシェアです。※※※
◇西行の辞世の句
◇歌祭りで雨を晴らした話
『霊界物語』第62巻は和歌メインで構成されている。
◇岡本真帆『水上バス浅草行き』
◇哀歌の短歌
https://honto.jp/netstore/pd-book_03183429.html
◇おふでさき
表現されている。
古来、歌は霊妙なる働きを示してきた。