7オンスの庭

文化あふるる言の葉の庭

昴 / ドゥホボール

 

 

我は往く 青白き頬 携えて 荒野の道を 命の旅路を

 

 

 

 

昴は二十八宿の「財の星」。「さらば昴よ」とは、物質的な繁栄から精神的な繁栄への移行を意味すると谷村氏本人は解釈していたようだ。素晴らしい。

優れた詩人を失ったこの星の哀しみは計り知れない。地上での芸術活動への感謝と敬意を捧げ、ご冥福を心より祈念する。

昴 すばる 歌詞の意味・解釈 石川啄木 世界の民謡・童謡

 

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内側に 熱い炎を 携えて 幾度も生まれん 美しき星

 

 

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ドゥホボル派の人々はすべて、生まれ変わってきたとき、共同の絆で結ばれ、かつて身につけた教えを後世の人類の中に注ぎ込むのです。人々の出会いは、内的な人と人との絆は、転生を通して消えることなく人類に働きかけつづけます。人が一度体得した理念は、世界の中へ流れていきます。その理念はより深められて、後世の人々に受け継がれていくのです。

「中立」は最大の罪 (イスラム) | ブログ「瑞霊に倣いて」

 

 

私が、このボゴミール運動を知ったとき、すぐ思い浮かべたのは、晩年のトルストイが熱烈に支持していた、ウクライナの分離教徒ドゥホボールのことです。ドゥホボール教徒も「神は自らの内にのみあり」として教会、儀式、経典などを一切認めず、地上の権力に徹底して反抗し、兵役義務にも服そうともしませんでした。

「美しき獅子の魂」アクシニア・D・ジュロヴァ、池田大作

 

 

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