月の花 白肌黒衣(しろはだこくい) 雲集め 甘露注いで 次の大地へ
色白のお坊さんって、黒いお衣(ころも)が映えるんよなぁ、いいよなぁ、と見惚れた一首でした。
※以下 いつものブックマークコーナー。
靴二足潰れるころに一生を捧げる所存の会社が決まる
いやはや、泣ける記事でした。
人とは成長するタイミングが違っているだけで、いつかはできるようになるって、最近思えるようになったきた。
そうよなぁ。生きてさえいれば、何歳になっても、人は壁を突き破って成長できるんよなぁ。私も頑張らないとな。